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■対応機種 PS4 ■メーカー カプコン ■ジャンル サバイバルホラー ■プレイ人数 1人 ■定価 8789円 【初回封入特典内容】 オンライン対戦コンテンツ『BIOHAZARD RE:VERSE』本編のプロダクトコード、武器パーツ(ラクーン君)と(サバイバルリソースパック)が手に入るプロダクトコード ◇◆商品紹介◇◆ 待望のバイオハザードシリーズ最新作『バイオハザード ヴィレッジ』が登場。
悪夢のような事件から数年—。
イーサン・ウィンターズは、謎めいた“村”で新たなサバイバルホラーへと挑む。
■ストーリー ベイカー邸での惨劇から数年… 事件から生還したイーサン・ウィンターズは対バイオテロ部隊“BSAA”の庇護の下 妻のミア、そして愛娘のローズと平穏な日々を過ごしていた。
しかし、幸せな生活はBASS隊長クリス・レッドフィールドの襲撃によって破られる。
奪われた娘を取り戻すため、イーサンは再び死地へと向かう。
■キャラクター 〇イーサン・ウィンターズ 前作「バイオハザード7 レジデント イービル」、そして本作の主人公。
ベイカー邸でのバイオテロ事件に巻き込まれた一般人男性だが、辛くも惨劇から生還することができた。
事件の後、妻“ミア”とともにBSAAの庇護のもと平穏な日々を過ごしていた。
〇クリス・レッドフィールド 第1作「バイオハザード」から登場するシリーズを代表するキャラクター。
元特殊部隊S.T.A.R.S.隊員で、数々のバイオテロ事件を闘いぬいてきた英雄。
現在はスペシャリストとして対バイオテロ組織BSAAに身を置く。
〇ミア・ウィンターズ イーサンの妻。
彼女の所属する組織によって開発された生物兵器がベイカー邸での事件の原因となった。
〇ローズマリー・ウィンターズ “ローズ”の愛称で呼ばれるウィンターズ夫妻のひとり娘。
クリスの手によって連れ去られてしまう。
〇ドミトレスク 村にそびえる城のあるじ。
見上げるような長身と妖艶な容貌を持つ。
<ドミトレスク城> 村を見下ろすかのようにそびえる城。
城主であるドミトレスクとその娘たちが住まうこの城は村人たちの畏怖を集めている。
〇壁画 村に迷い込んだイーサンがほどなく目にすることになる壁画。
4つの紋章が象られている。
■イーサンのサバイバル 智恵と勇気で極限状態を脱する“サバイバル”こそ「バイオハザード」の醍醐味。
自らの手で脅威を退け、恐怖から脱出せよ。
<恐怖> 『バイオハザード ヴィレッジ』は前作と同じく、イーサンとプレイヤーを一体化する主観視点“アイソレートビュー”を採用。
イーサンが受ける衝撃や痛み、そして“恐怖”をプレイヤーも我が事のように感じる。
無数の、そして体験したことのない“脅威”がプレイヤーの来訪を待っている。
<戦闘> 物語が進むにつれ、ナイフやハンドガンからショットガン、スナイパーライフルなど、さまざまな武器が入手できる。
それぞれの武器を使いこなし、脅威を打ち砕け。
『バイオハザード7』から導入された“ガード”も健在。
ガードを行う事で被ダメージを大きく減じることができる。
本作では“ガード”や組みつかれた体勢から相手を突き飛ばすことができ、間合いを取ることで立て直しが可能。
<アイテムマネジメント> イーサンが携行できる武器やアイテムには限りがあり、どのアイテムを持っていくのか、取捨選択も重要な戦略となる。
アタッシュケース内の配置を工夫することで、より効率的な持ち運びが可能。
またアタッシュケースそのもののサイズアップもできる。
ハーブと薬液を組み合わせることで“回復薬”がクラフト可能。
この他にもレシピを入手することで、様々な消費アイテムを作り出すことができる。
<探索> イーサンが迷い込んだ村には数多くの“謎”が秘められている。
村、そして城の隅々まで探索し、血路を切り拓け。
<隠された“トーテム”> 村にはヤギを模したトーテムが祀られ、また隠されている。
全て見つけ出すことができるだろうか? <謎の商人“デューク”> ドミトレスク城で出遭う謎の商人“デューク”。
武器弾薬を始め、様々なアイテムを商っているようだ。
デュークの店では回復薬や武器、弾薬の売買はもちろん、銃器のカスタマイズやレアアイテムの買い取りなども行っている。
彼の店にはほかにもメニューがあるようだ… 弾薬のレシピを購入すれば素材を集めてイーサン自身で様々な弾薬をクラフトできるようになる。
自分で弾薬を調達できるようになると、強力な銃の使い勝手が大きく向上する。
楽天で購入8,080円(税込み)