Item Number 14
素材 :ナイロン80%,ポリウレタン20% サイズ:横18cm,縦 中央部 14cm/端 8.5cm セット:マスクx1 生産国:生地・縫製共に日本製 スクール水着の生地でマスクを作ってみました こちらの商品は、旭化成の耐塩素性を向上させた高性能スパンデックス系ロイカの水着生地を使用したフェイスガード(マスク)になります。
特に、スクール水着にも使用される光沢のある「ネイビーブルー」の生地を使用した"スク水"仕様となります。
と、ここで「スクール水着仕様」とイロモノとして見るのは少し待ってください。
実はネタばらしをしてしまいますと、「水着素材で作った布マスク」で、通常は白/黒で製作するところをスクール水着にも使用される「ネイビーブルーの生地で作った」・・・というだけのことなのです。
信頼の日本製生地、デパート品質の縫製 伸縮性のある水着生地で立体縫製としていることから、顔にフィットし易くなっており比較的隙間なく着用でき、安心感が得られます。
また、暑い夏のシーズンでは汗をかいても高い吸水性や速乾性のマスクになっています。
それでいて、不織布マスクのように呼吸を邪魔しません。
夏場の不織布マスクは、呼気の水蒸気でマスクの裏側が濡れてベトベトになってしまいますが、布マスクでは通気性が高いためにそのようなこともありません。
その品質と機能はジョークではなく、大手ブランドの衣類を縫製する工場が作った本物志向の布マスクでもあるのです。
ネイビーのマスクはファッション性も高い 最近ではよく目にするようになってきた白以外のカラーのマスク、一般的には黒やグレーをしている人は多く見受けられます。
そこで「ネイビー」というカラーは、ファッションでは合わない色は無いというくらいに万能なカラーでもあります。
ネイビーブルー(濃紺)は、黒と同じく後退色であることから重く見えてしまうという欠点もあります。
ところがベージュや白との相性が抜群に良く、肌色の抜け感が一気に雰囲気を軽くしてくれるのです。
マスクは顔を覆うものだけに、その周囲には必ず肌色が露出します。
唯一露出して表情を主張している目元を強調する意味が、ネイビーのマスクにはあるのです。
ネイビーコーデは、清潔感や知性、凛々しい雰囲気など好印象のイメージを生み出します。
また「肌色とのカラー相性が抜群に良い」という点が、制服やスク水にトキメキを感じる科学的な根拠でもあるわけです。
ビジネスとプライベートのオン/オフどちらにも柔軟に対応が出来る、その汎用性の高さがこちらのスク水マスクの最大の魅力です。
"ネイビー"という色は、どんな色の服装にも合わせることが可能であり、清楚で上品な印象を与え好感度が高い色と言えます。
コロナ禍におけるマスクとの付き合い方、ファッションとして考えた時には「主張しない」という色の特性から"ネイビー"は一考の価値があります。
アフターコロナの時代に、マスクは外出の用途によって複数枚を使い分けることが求められるようになってまいります。
その中の1枚として、まずは万能の1枚をご用意してみてはいかがでしょうか。
【注意事項】 ご購入の前にご確認ください ・商品によっては新品の生地独特のニオイが気になる場合がございます。
・色の見え方にご注意ください。
サンプル写真では光の加減や編集作業によって、実際のカラー と見え方が異なる場合があります。
できるだけ実際の色味に 近い見え方の写真を掲載するようにはしておりますが、お客様 がお使いのモニター環境や照明等により色味が異なって見える 場合がございますので、あらかじめご了承ください。
・マスクはウイルス感染を完全に防ぐものではありません。
・本マスクは有毒ガス、有害粉塵等に対して効果はありません。
・かゆみかぶれ等の症状が表れた場合には、直ちに使用を中止して医師の診察を受けてください。
【日本製】スク水マスク洗って繰り返し使える丈夫な水着素材 マスク姿が日常へファッション化、不織布マスクではつまらない!スクール水着のネイビーのマスクはコーディネートからも優秀 コロナ禍でマスク姿が日常へ、ファッション化する布マスク 日本人は、欧米人と比較して少し前より風邪でなくてもマスクを着用する習慣が出来上がっていました。
日本人がマスクをするようになったのは、100年前のスペイン風邪(インフルエンザ)のパンデミックの時だそうです。
この時にも明治政府が感染の拡大防止の意味からマスク着用を推奨、以来日本人は風邪をひいた時、花粉症の時期、それ以外の季節でも多くの人がマスクを着用する習慣ができ上がっています。
この日本人の長年にわたる習慣が、国内での新型コロナウイルスの感染拡大を防いでおり、感染者数や死者数が欧米に比べても低い要因の一つだと言われています。
駅前などで行き交う人を見ておりますと、9割以上の人がマスクを着用しています。
コロナ禍において、マスクを風邪や花粉症のシーズン以外にも常に着用して外出するとなってきますと、それはメガネなどと同様に急にファッション性を帯びてくることになります。
柄やカラーの異なる複数枚を所有し、その日の朝の気分によりマスクを使い分ける必要が今後のアフターコロナでは生じてくるわけです。
そこで単調でツマラナイ白か青、せめてピンクといった不織布マスクよりも、衣料品でファッション性の高い布マスクの出番となります。
新型コロナの第2波、第3波のパンデミックがやってきた際には、再び不織布マスクが入手困難となりますから、繰り返し洗って使える布マスクを複数枚、準備をしておくべきでしょう。
Review Count | レビュー件数 | 1件 |
Review Average | レビュー平均 | 5(5点満点) |
Shop Name | ショップ | グランアテーセ |
Price | 商品価格 | 990円(税込み) |